美白クリームというのは市販のものもたくさんありますが、クリニックでしか買えないようなものもあります。それらには一体どのような違いがあるのか、多くの人が気になっているのではないでしょうか。なので、その違いをこれからご紹介していきます。

■市販の美白クリームとクリニックの美白クリームの成分
美白効果のある成分というのは複数ありますが、クリニックのものは主にハイドロキノンという成分が配合されています。市販のものだとビタミンC誘導体であったり、プラセンタなどがメインの美白成分として配合されているケースも多いでしょう。しかし、市販のものでもクリニック同様にハイドロキノンが配合されているものも多くあります。

つまり、成分としては市販のものもクリニックのものもかわりはないと言えるのではないでしょうか。ちなみにハイドロキノンはとても強い美白効果があり、その分肌刺激も強いです。なのであえてハイドロキノンを避けて、市販のビタミンCやプラセンタがメインの美白化粧品を使うという人もいます。

その事も覚えておいて損はないでしょう。

■ハイドロキノンの濃度について
市販の美白クリームにもクリニックの美白クリームにも、同様にハイドロキノンが配合されています。そこは共通しているのですが、実は違いはそのハイドロキノンの濃度にあります。市販のハイドロキノン配合の美白クリームは、だいたい濃度は1%から多くても3%止まりです。

それに比べてクリニックのハイドロキノンの濃度は4%や5%ととても高いのが特徴であり、市販のものとの違いです。前述の通りハイドロキノンというのは効果も刺激もある成分なので、市販のものではリスクを考え濃度をクリニック程あげる事はできません。

クリニックは医師の指導があるため、濃度が高いものでも正しく使わせる事ができるのです。輸入などでハイドロキノンの濃度の高い美白クリームを購入する事はできますが、医師の指導や診察なしに自己流で使ってしまうのはリスクが大きいと覚えておきましょう。